Petri Heil

主に釣り(Fly Fishing)のブログなんですが、横道にそれることが多いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Oostvoornse Meer

OV

 今年は気がつけばOVには行けてなかった。理由はくどいようだけれどもハンガリーでの人質生活が長引いたせい。(でもそのおかげで、渓流へは沢山行けたのですけどね。)

 人質生活も終わり、帰国も決まり、、と身の回りの大きな変化がある中、やっとOV行きが実現できました。しかも解禁直後の16・17日の2日間、さらには欧州各地から楽しい面々との出会い・再会もありと楽しい2日間でした。

●初日
 フランクフルト 2時30分出発。
今回フランク軍団からはぶっちぎりのエースKSKさんと私の二人。
 OVまでの道中渋滞も無く500kmの道のりをほぼ予定通りに走りぬけ、7時頃に到着、先ずはM岡海峡へ。既にそこには2人の釣り人の影があった(後で分かったけど、T山さん、YASUさんでした)ことから我々は海峡から-仙人-花園へと釣りながら移動。

 まだ真っ暗中なか、モー浜(改)を投げる・時々引っ張る・投げる・・・と繰り返しているうちにヒット。しかしジャンプ一発でバラシ。ただサイズは35cmくらいの若魚。 その後直ぐに又ヒット、更にサイズが落ち30cmくらい。これは足元まで寄せてきてそこで逃げた。
 その後は当たりが遠のき、明るくなってから花園へ移動。ヘチ際を静かにTOPで探りながら、何度か出るものの乗らず。うち2匹はでかかった、そのうち一匹はH&Tでドッカーンと出るものの波が高かったせいか食い損ない。がっかり。
 こんな感じで、反応ははあるものの(8回)、釣れない状態が続く。

 その後、お昼をかねて、ダイバーへ移動。

 釣り人があまりに多いのにびっくりしながらも一応ここでやってみる。しかし、魚っ気全然無し。で、2時半頃再度M岡海峡へ移動。
しかし、夕暮れまで何も無しで初日終了。

結局この日の釣果:若魚1匹。1匹バラシ。その他反応ありが6回。

と限りなく寂しい結果と終わり、ホテルでT山さんと再開・YASUさんと初顔合わせとなり、二人のすばらしい釣果と自慢話をったっぷりと聞かされる。
T山さん「手が臭い」、「よく引いた」、「どこ投げても釣れる」
とのこと。更にはデジカメの写真を見せられ、
「これが55cm、これが60cm」と、満面の笑み。
良く聞くと、ちまちまメソッドなる方法で「勝手に釣れちゃいますよ」とのこと。

悔しさをぐっとこらえ、二日目へ、、

●二日目
 風向きとか、人の多さとか、前日の釣果とかで、北東ダイバーポイントへ行く。
 ホントはシンキングラインは好きじゃないけど、T山さん、YASUさんの釣果・強気な発言は無視できずすっかり弱気になり、早朝は#8のSLTにシンキング+ちまちまでいくことに。
「どこ投げてもつれる」、「勝手に釣れる」と言うことだったけど、全然反応無し。夜も明け、すっかり明るくなっても何も無し。
 視点を変えようと、駐車場近くの浜の始まりの所で、ちまちまメソッドにてほんとに「勝手につれた」^^;;

 良型であることは、引きの強さで分かりました。 SAGEが良くしなりました 
上がってきたのは、51~52cmと言った感じのナイスなオスでした。そっとハンドランディングし写真を撮ってリリース。
bad smell
 あ~~手が臭い。(笑)

 その後は又反応無くなり結局この一匹のみ、それとシンキングに飽きてきたので、11時半頃に#6(Winston)のフローティングに変え、マーカーでのニンフ、TOP、と試してみることに。この後M岡で釣っていたBさん、きんさんと会い短い立ち話の後再開。
#Bさん、きんさん、わざわざ来て頂いてどうもでした。次のチャンスがあれば、今度はじっくりご一緒できたらと思います。

 しばらくは、棚を深めにとったマーカーニンフで試すもやはり反応無し。 視点を変え、レストランの右
側の浅い波消堤沿いをTOPで狙うことに。 これが正解で、波消堤の切れ目、岸際20cmくらいのところから茶色い大きな魚体がヌーっと現れヒット。 今度はWinstonにてファイト 上がってきたのは今度はメスの55~56cm。

55cm OV rainbow


この後、同じようなやり方でもう一匹出るものの、これは見に来ただけでフッキングにはいたらず結局これで終了。

ということで、この2日間の釣果:若魚一匹、50cmオーバー2匹。

帰任までもう一度くらい行けるチャンスがあるかもしれないし、無いかも分からないけど、これまでの2名さんの送別会釣行、98さんとの冬の日本海釣行時と同様に、SageもWinstonも良く曲がり、手も魚臭く終わりました。 更にはT山さんに見て頂こうかと今回は竿が曲がった写真まで撮れて満足でございました、、、とともに、帰国に向けてかのような感慨にふけったのでありました。

-完-  (笑)
スポンサーサイト
  1. 2006/12/18(月) 19:42:45|
  2. Fly Fishing
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

ワインテイスティング4

FFを振り返る前に、ワインテイスティングその4編。^^;;

今回は、先週末(金曜日)に何時ものハンガリーのお店で、ハンガリー赤ワインの一番有名なVillanyという町(というか、東西に長い丘が広がっているハンガリー南部のワイン生産地)のグュンザーさんというワイナリーが直接訪問されての赤、ロゼのテイスティングでした。

 実際に売りに出ている一番のワインが Villus 2003 Villány (これ今月一杯ディスカウントしてて15EUROくらいで買えます)ですが、これほんと”うんめぇ”です。

 しかし今回の目玉は、グュンザーさんが96年に仕込んだと言う、ビンテージもの。(うちなみにこれ売り物ではなく、10年後のこの日のためにという物のようでした。 ラッキー。 でも俺が飲んじゃって良いのか? まぁ良いか。とそんなのりですみません。)
 ということで、これはとってもとってもチョー期待してテイスティングさせて(というよりか飲まさせて)もらいましたのですが、、、
 しかしながら肝心要の味の方は、残念ながら96年のビンテージものよりVillus 2003 Villányのがマッチベターでした。なんというか、96年物はまろやかではあるけれど力強さがなく、優等生という感じ。

 しかしであります。このグュンザーさんにこの10年前のワインは貴方にとっての子供のような存在ですか?ということと、10年前の空の色や気候を覚えていますか?と質問できるチャンスがありました。

 これにたいして彼曰く
「私は5年前に同じものを飲んだ。」
「今回は5年ぶりだが、しっかりと良くなっている。」
「だから間違いなく私の息子だ」
と冗談交じりでのご返事。

次の質問に対しては
「10年前は十分なブドウが無く、苦労して回りの農家からブドウを手に入れ、ワインを作ることが出来た。」
とこちらは、少しまじめ顔で話をしていました。印象的でした。

 東西の壁崩壊でハンガリーも90年から西側経済へと移ったけれど、しばらくは当然混乱期があって、混乱期が過ぎ、ワインの質もビジネスも90年代後半から良くなってきたということです。96年はそういう意味でちょうど変化点の時期だった模様。なんとなく良い話が聞けたと思いました。


  1. 2006/12/05(火) 22:45:29|
  2. Daily life
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Look back 2003-2006

 ということで、帰国が決定し(来年3月)今年を振り返るではなく駐在期間を振り返るになってしまった。後々、少しずつ思い出バージョンをUPしてゆくつもりです。

 さて、前にも書いたけ、クロアチア、スロベニア、、とまだまだ行きたいところは沢山あれど、こういうことを考えだすと恐らくきりが無いないことだとおもうけど、、
 仕事だけを考えると十分飽きてきたので欧州に滞在に関しては全く未練ななし。釣りもそこそこ(十分すぎるくらい)楽しめたので、まぁ満足しなければ罰が当りますね。ただ子供の学校が中途半端になったのが残念。だけど、これもあらかじめ予想されていたことだし、、、、と、なんだか結構さわやかな気分で居たりします。

 何年か先に、スロベニアの渓流に一人ポツネンと川に立ちこんでいるような気がしなくもないしし、背広着て汗クセ働いているばかりという気がしないわけでもない。

 ということで、なんだかニュートラルな心境です。でもやりたいことはある。。。

大兄の言った「悠々と急ぎなさい」という心境に近づけてるかな。。。
#ん?もうちょっと違う意味だったかしらん?
  1. 2006/12/05(火) 17:01:58|
  2. Remebrance
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

Basic Calendar

<11 | 2006/12 | 01>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

プロフィール

FJMT

Author:FJMT
2010年10月末でドイツから帰国しました。(デンマークのシートラ、スロベニアは楽しかったなぁ。。。)

次の勤務地は新潟は長岡になります。
ということで魚野川水系が次のHome River?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。