Petri Heil

主に釣り(Fly Fishing)のブログなんですが、横道にそれることが多いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Look back 2006-1

じき12月ですね。(なんだか異常に暖かいので12月と言う気がしないのだけれど)
今年は3月からのハンガリーでの長期人質生活のおかげで、ずいぶんと釣りに行くことができました。4月のYesper川から始まって先日のYbbs川。途中ドイツの川へ数度出かけるもほとんどがウィーン近辺の渓流。
冗談抜きに4桁釣ったと思う。
そんななか一番「ここは良い川だなぁ」と思ったのはウィーン近辺のSchwarza川でした。なんというかのどかな田園風景の中、中規模の穏やかで清冽な水が慎ましやかに流れているというような雰囲気の川で、

Schwarza riv July


どことなく、大好きな岩手の渓流と通じるものがありました。
「ここでヤマメとイワナが釣れて、日本飯食えたら最高だろうなぁ」と何度か思ったものです。

さて本当のオーラスはYbbsではなく12月15日解禁後のOVであればと思っているところなのですが、、、家に帰ったらネゴ開始しよう。
スポンサーサイト
  1. 2006/11/30(木) 06:26:15|
  2. Remebrance
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ワインテイスティング3

 人質生活ものこり僅かとなってきたけど、やっぱり毎日仕事が終わってからホテルに帰ってもすることもなく、、そんな訳で件のワイン屋さんのテイスティング会に又参加しました。(昨夜)
 昨日のテーマは"Pino"(白ワイン)
ピノグリ、ピノフラン、ピノノア(皮を取り除いて白にしたもの)の3種、ハンガリー産6本、イタリア産2本というエントリー。
 値段は数~10EURO強くらいのもの。

テイスティングなので、色だの、香りだの、味だのと点数をつけなければいけないのだけれど、これは毎回良い気持ちがするものではいし、それにそんなに分かるわけでもないし、他人の評価と違っていたりするとちょと恥ずかしい気がしたりするのでイヤなのだけれど、毎回あれこれ考えて点数つけてます。
 赤ワインは良い・悪いが値段と比例して比較的はっきり分かりますけど、白は幅が狭いと言うか、好き嫌いの基準も人によって違うのか、値段と味の差が良く分かりません。(分かる人には分かるのでしょうけど)
 
こんなテイスティング会ですが、別な見方をすればただワイン好きが集まって気軽にワイワイやってると言う感じです。(回りでハンガリー語で話されてるので、何を話ししているのかさっぱり分からないのだけれども) たまに英語話せる人が居て(お互い片言でちょうど良い)、ワインを評価すると言うより楽しみながらお喋りが出来るということで人恋しい私にはありがたい催しです。


  1. 2006/11/24(金) 04:56:14|
  2. Daily life
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Felda川

Felda riv

 外国人にとってドイツの釣りのライセンスの入手が大変難しいと言うのはよく知られていることですが、私がこれを知ったのは、前出のヘミングウェイのエッセイを読んだ時だったと思う。(これも記憶が曖昧なので思うとなってます。)

 ヘミングウェイはあちこちの女性と仲良くなっては、一緒に釣りに行ったり、あちこち出かけたりしていたようですが(羨ましい)。
 ドイツでもそういう事があって釣りに行ったのだけれど、ライセンスを入手すべくあちこち行くのだけれど・都度たらいまわしにあい、結局ドイツの釣りのライセンスのシステムにあきれ返って、彼女と交代交代見張り番と釣りをしたとか書いてあった。(と記憶してます。間違ってるかも。)
 
 そのエッセイですが、強く印象に残っているのは、”林”と、”土手”と”鱒釣りの川”なんですが、土手と言ってもそんなに高いわけでもなく、川といってもそんなに大きいわけでもなく、林と言っても隠れられるほど深いものではなく、、、見つからないかと恐る恐る釣りをするというシチュエーションが思い浮かぶようなものでした。

Felda川は、2003年赴任してからネットサーフィンしていて見つけたのですが、ちんぷんかんぷんなドイツ語でもこのHPのFelda川の紹介のところに書かれている”Ernest Hemingway”に、これはヘミングウェイという名前であることは直ぐに気が付いて、下の写真を見たのですが、この川がひょっとしたら、このエッセイに書かれていた川のことなのかなと思ったのでした。
 私のイメージよりも幾分小さい川ですが、土手らしき川岸や、林らしき木々はイメージとぴったりでした。

 で、このFelda川ですが、この私の記憶とHPの紹介の文(後で、ドイツ語分かる同僚に訳してもらった)と、一度訪れたいと思っていたのですが、タイミング悪く実現できていません。 

 そんなわけでチャンスがあればこのFelda川へは一度行きたいと思っています    ≫続きを読む
  1. 2006/11/22(水) 04:07:14|
  2. Remebrance
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

運河での鱒釣り

salzach

10年位前に読んだ、朔風社から出ている
「ヘミングウェイ釣文学全集」 上巻「鱒」
の中のエッセイだったと思うけど(例によって記憶が曖昧)、ヘミングウェイが一次大戦前後の頃に訪れた欧州各地での釣りの話が幾つかあって、その中でたしかスイスのどこかで(とこれも曖昧な記憶なのですが)「運河で鱒釣りをした」という話がありました。(7匹だったか11匹だったか釣れたと書いてあった気がする)

 当時の私は「鱒釣り」=「渓流釣」りというイメージしかないので、「運河?」、「船が行き来する運河で?」、「そこで鱒釣り?」という感じで読んでいて全くイメージが湧かなかったのですが、2003年にオーストリアのMitterislへ初めて行って、市内を流れているSalzachを見たときに、この「運河」と「鱒釣り」のイメージが繋がりました。

 Mittersil行かれた方は分かると思いますが、市内のSalzach本流は川岸が綺麗に石で護岸されていて一直線になっているような渓相をしていて、水量が多いときなどはFFを楽しむような川には見えません。けど、でかいのが居るんですね。記録では最高72cmが上がったとか。
(2003年秋の釣行時は雨による増水でSalzachの釣りはとても厳しくて、試してみたのだけれどイブニングでStubachの合流地点で虹鱒一匹という釣果のみだった。)

 今年の夏スイスを車で通り抜けたときに、やっぱり綺麗に護岸されていた川を見ました。それでさらに上に書いた記憶が蘇ってきました。きっとヘミングウェイはこういうところで釣りをしたのだろうなぁと。。
だからなんだということは特にはないのだけれど、、。

 欧州の河川はこのような川の管理が徹底的にされてますね。長い歴史のなかこうなってきたのだと思いますが、ドナウ川とマイン川が繋がっていたり、、、こういう視点で地図を眺めたり、景色を眺めたりするのが最近楽しいです。

  1. 2006/11/20(月) 18:44:32|
  2. Remebrance
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今年最後の渓流(Ybbs)

Ybbs Mt T


今年最後の渓流へ行ってきました。今回はフランクフルトからKSKさん、デュッセルドルフからT山さん、そして私という3名での楽しい釣行でした。(驚くべきことになんと3人ともB型!)
 Ybbs川は私は4度目。KSKさんは2度目しかし前回は雨による大増水により釣り糸を垂れることなく帰宅とうことで実質初釣行(リベンジ)、T山さんはKSKのプレゼンに簡単にライズということで初釣行でした。
#予定は土日2日間の予定だったけれど、2日目は雨で断念。

●初日
 早朝にビートを決める。初日は一番良い場所とされるHollenschtgein
地区。橋の上から覗き込み濃い魚影を確認し、私が以前ガイドから聞いた、Huchenがいるというプールへ向かう。(上の写真は、イトウを狙うT山さん)

早朝の気温-3℃。寒い!これだけ寒いとライズもあるはず無いと思い私はニンフでスタート。入渓点から釣りあがる。ここはプールになっており魚影は濃い。(まぁ、ここに限らずどこも魚は沢山居ます。管理釣り場のよう。)

1時間ほどあたり無し、で一旦T山さんと合流し、氏の釣り上げた見事なイトウをしげしげと眺める。。。。。ということは無く下流へ移動。

少し流れのあるところでニンフで再開。でポツポツと釣れだし、10時半ころになり、マーカーに出たりライズも僅かながら始まったので、この後はドライで通し虹鱒、ブラウン、グレイリングとサイズはいまいち(20cm-35cm程度)ながら、夕方4時半頃まで飽きない程度に釣れ続けました。40cmオーバーはグレイリングの一匹。でもこれは痩せていた。それと、この一匹に限らず結構簡単に釣れたのでOrava川のグレイリングとは別物のような感じがしました。
で、全部で40-50匹くらい釣れたかな。

早朝の気温-3℃、更には山の上には先週降った雪が白々と目に映り、既に冬を感じさせる晩秋の中の渓流釣りでしたが、こんな時期に渓流で釣りをするのは初めてのことなだけに、思っていた以上に
”寒くても結構ドライで出るもんだなぁ”
とか、まだサビの入っていないブラウンも幾つか釣れたりして
”ふーん、11月の釣りとはこういうものなんだ”と、少しばかり認識が変わりました。でもやっぱり寂しいです。で、今年の渓流釣りを締めくくりました。

#翌、日曜日は雨による大増水で断念し早々と岐路についたのでした。

Next day

   ≫続きを読む
  1. 2006/11/13(月) 02:02:50|
  2. Fly Fishing
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

new family

ミルキー


先週末新しい家族が増えました。

先週末は一月ぶりの帰宅、旨い飯、そしてひょんなことから新しい家族がきました。 めちゃかわいい。 

だんだんと釣りのブログから遠のいておりますが、、、(汗)
今週末はYbbs川へKSKさん、T山さんとオーストリア Ybbsへ出撃予定です。
  1. 2006/11/07(火) 19:19:33|
  2. Daily life
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

ワインテイスティング2

 食べ物は、これと言って何も食べたいと思うものが無いハンガリーですが、赤ワインだけは別ですねぇー、何時飲んでも良いですねぇー。

さて昨日、前出のワイン屋でのテイスティング会の次の催しがあったので又参加してみました。

 今回のテーマは「ケフランコシュ」(オーストリアでは「ブラウフランコシュ」と呼んでいます)。 ハンガリー国内あちこちから8本のこのブドウ単品種の赤ワインのテイスティングでした。
この「ケフランコシュ」ですが、東オーストリアからハンガリー全域、一部の地域のスロバキア、クロアチア、スロベニアなどで古くから栽培されている中東欧オリジナルなんだそうです。又、ハンガリー人には愛されていると言うことでした。又、当然ながら最近ではボルドーの各種、シラーズ等のブドウも多く栽培されていて、人気が出てきています。(私はこちらの方が好き。)

 で、この「ケフランコシュ」の味ですが、なんとなく"薬っぽい”味がするので、私はあまり好きではありませんでした。ですが、やっぱり丁寧に手間隙かけて作られたものは美味しかった。やっぱり値段と味は悲しいほどリンクしてますね。。。良いものはこのブドウの特徴である薬っぽさはあるものの、深みがあって、力強さもあるという見事なものでした。(ちなみに23Euroくらいだったかな。)

   ≫続きを読む
  1. 2006/11/02(木) 02:44:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4

Basic Calendar

<10 | 2006/11 | 12>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

FJMT

Author:FJMT
2010年10月末でドイツから帰国しました。(デンマークのシートラ、スロベニアは楽しかったなぁ。。。)

次の勤務地は新潟は長岡になります。
ということで魚野川水系が次のHome River?

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。