Petri Heil

主に釣り(Fly Fishing)のブログなんですが、横道にそれることが多いです。

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バッタの釣り

今年も早いものでもう9月。

 毎年この時期になると思い出すのが、大分前のことですが岩手の里川でのバッタの釣りです。
 バッタの釣りと言っても、意識的にバッタをイミテートしたFLYを使った訳じゃなく、FLY BOXに入っていた#12,#10の適当なドライフライだったのですが、兎に角このサイズのFLYを投げ入れると数匹のイワナが先を争って追いかけてくるという荒食いの時がありました。
「今日は何でこんなに釣れるんだろう?」
と、不思議な気持ちになったこと覚えていますが、一旦釣りを終えて、車を置いた場所まで田んぼの畦を歩いていると、草の中から次から次にバッタが飛び出してきて、なかにはおっちょこちょいの川の中に落ちるやつもいました。これを見て、
「あっ、ひょっとしたらこのバッタの所為で今日は沢山連れたのかな?」
と気がついたのでした。多分、川に落ちたバッタはかなりの割合でイワナに食われていたのではなかろうかと思います。で、事実数匹だけキープしたイワナのお腹の中はこのバッタだらけでした。
#ちなみに、この時期のこのあたりのバッタは「ミヤマフキバッタ」と呼ばれるやつが多いそうです。背中が茶色っぽくて、全体は当然緑色していて体長は2cmくらい。

 それと9月のこの時期はイワナだけじゃなくてびっくりするくらいのでかいヤマメに出くわすときがあります。
 
 スプラッシュライズとか言われる、でかい水しぶきを上げた奴はたいがいヤマメでした。だけど、こういいうやつはイワナと違ってあっさりとは釣れなかったんですよ。2度ほどFLYを見に来て、その後はもう出てこない。

 こんなことが幾たびかありました。

今でも、「あの時、あの川の、あの葦際の、あの流れの、あのでかい尾鰭」を時々思い出します。

そして、「くそうあの時こういうFLYを使っていれば仕留められたのに」とも。それ以来#10の緑色のボディで茶色のアンダーウイングのEHCはFLY BOXから消えたことはありません。何時でも忍ばせてあります。


BTW、
 こちら欧州でもこの時期になるとバッタを良く見かけますね。
 なので、8月の後半頃から、運がよければこいうチャンスにめぐり合えるかもしれないなぁ、、、と時々思います。
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  1. 2006/09/07(木) 04:25:32|
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FJMT

Author:FJMT
2010年10月末でドイツから帰国しました。(デンマークのシートラ、スロベニアは楽しかったなぁ。。。)

次の勤務地は新潟は長岡になります。
ということで魚野川水系が次のHome River?

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