Petri Heil

主に釣り(Fly Fishing)のブログなんですが、横道にそれることが多いです。

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少年期

初めて山女を釣ったのは小学生2年生のときでした。
父親の実家のすぐそばを流れる山梨の桂川。
まだ子供なので、長靴(ウェーダー)なもなくそのあたりで唯一魚が居そうな手前の流れだけを父親と同じように、みようみまねで、上流から下流へ目印の位置を水面からわずか上に常に保つように、餌を流れにのせるように、くりかえし同じところを流していました。 と、突然ビクビクという生命感が伝わってきて、魚が掛かった?ということを認識するまでの僅かな時間の後、次にはその認識後から確信に変わり、さらにその後の”逃がしたくない”という緊張感でいっぱいの自分に気がつき無我夢中でやりとりをしていると、多分そんなに長い時間じゃないはずなんだけど、そのしばらくのやり取りの後やがてその山女は中に浮いてこちらに飛んできました。

それ以来高校生(実は高校ではなく高専)まで釣りが最高の遊びでした。山女以外は、鮎、フナ、ウグイと、川釣りばかりでした。

ある時、多分4月のはじめころだと思うけど、同じ桂川釣りをしていて夕方それほど大きくなく、又深くもない淵の流れ込みで何匹もの山女が跳ねているのを見つけ、何度も餌を流してもまったく釣れなかったことがありました。今思えばまさしくイブグライズ。多分、毛ばりを水面に流していれば釣れたのでしょうね。

夏には鮎釣り、飽きてきたら泳いで遊んで、それにも飽きたらトンボやカエルを捕まえて遊んで、それにも飽きたら、、、昼寝して、勉強なんてまったくしたことがなかった。

冬は釣りができないので、弟とバクチクをならしたり投げたりするのが一番の遊びでした。で、やっぱり勉強なんてしたことなかった。

中学生の2年生くらいまでは近所のおじさんが、中間テストの前日だというのに魚釣りの誘いにきて、でこれがまた両親が何も言わないもんだからのこのこと誘いに乗らせてもらって行ってました。さすがに3年生になると少しの自覚があって勉強もどきはしてたけど。

そんなこんこんなの少年期でした。とっても幸せでした。
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  1. 2007/11/03(土) 17:26:27|
  2. Remebrance
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Look back 2003-2006 #1

これまでの欧州での釣りを振り返って見ます。

2003年
 奇跡的にフランクフルトの釣具屋で知り合ったRyuji団長、それから別な繋がりで知り合った2名さんとの3人での珍道中が始まり、ベルギーの渓流、ドイツの渓流、OV、オーストリアと行きましたが、振り返ってみるとこの頃が一番楽しかったと思う。
 そんななか、私は元々が渓流屋さんなのでオーストリア(Mittersill)への遠征が思い出深いですね。

そういえば最初のとき(7月)も雨、2度目(10月)も雨・雪、、と天候には恵まれなかったものの、雰囲気を味わうことは十分出来ました。

 Hollersbach


ここHollersbachというSalzach川の支流が最初のオーストリアの渓流での釣りでした。最初の入渓点は写真のダムのバックウォーターからでしたが、魚影はとても濃くてどこにでも居るという感じでしたね、アルプスの北斜面なのでどことなく新潟の魚野川水系に似ている渓相ですが、日本での魚の釣れなさ(?)に慣れていたので、魚影の濃さにはほんと驚きました。

Hollersbach 2


雨と雪解けの増水でこんな感じの上流部の流れでしたが、僅かな流れの淀みがあれば必ず魚が付いていました。魚種はブラウン、ブルック(?)、レインボー。

Elisabeth See


おまけは、本当に絵に描いたような美しい小さな湖での釣り。
ライズもあり適当にブラウンが釣れましたけど、釣果よりもこんな美しい風景の中で釣りが出来たことに感謝でした。

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  1. 2007/01/03(水) 18:24:08|
  2. Remebrance
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Aspiration

早いもので年が明けてしまった。
これから毎年”早いなぁ”と思いながら年の瀬や新年を迎えることになるのでしょうね、、、。

さて今年の抱負は、(もしも帰国とならなければもう一度スロベニアとか、クロアチアとか更にはイトウを狙うとかがリストアップされていたのだけれど) 方向転換となり、先ずは東北でヤマメ・イワナそれと”旨い飯”となりそうです。
目標は、
「釣れる魚のサイズは尺まで行かなくとも、25cmクラスが何匹か釣れればOK」
という、それまでの日本での釣果に戻す必要がありますね。

IMG_0025.jpg


また、こんなヤマメが釣れますように。(祈)
「旨い飯」これはハズレルことは無いでしょう

2名さん、会長いきませう!

#その前に、この竿(ティップ折れちゃったの)直さないと。

  1. 2007/01/02(火) 22:26:03|
  2. Remebrance
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Look back 2003-2006

 ということで、帰国が決定し(来年3月)今年を振り返るではなく駐在期間を振り返るになってしまった。後々、少しずつ思い出バージョンをUPしてゆくつもりです。

 さて、前にも書いたけ、クロアチア、スロベニア、、とまだまだ行きたいところは沢山あれど、こういうことを考えだすと恐らくきりが無いないことだとおもうけど、、
 仕事だけを考えると十分飽きてきたので欧州に滞在に関しては全く未練ななし。釣りもそこそこ(十分すぎるくらい)楽しめたので、まぁ満足しなければ罰が当りますね。ただ子供の学校が中途半端になったのが残念。だけど、これもあらかじめ予想されていたことだし、、、、と、なんだか結構さわやかな気分で居たりします。

 何年か先に、スロベニアの渓流に一人ポツネンと川に立ちこんでいるような気がしなくもないしし、背広着て汗クセ働いているばかりという気がしないわけでもない。

 ということで、なんだかニュートラルな心境です。でもやりたいことはある。。。

大兄の言った「悠々と急ぎなさい」という心境に近づけてるかな。。。
#ん?もうちょっと違う意味だったかしらん?
  1. 2006/12/05(火) 17:01:58|
  2. Remebrance
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Look back 2006-1

じき12月ですね。(なんだか異常に暖かいので12月と言う気がしないのだけれど)
今年は3月からのハンガリーでの長期人質生活のおかげで、ずいぶんと釣りに行くことができました。4月のYesper川から始まって先日のYbbs川。途中ドイツの川へ数度出かけるもほとんどがウィーン近辺の渓流。
冗談抜きに4桁釣ったと思う。
そんななか一番「ここは良い川だなぁ」と思ったのはウィーン近辺のSchwarza川でした。なんというかのどかな田園風景の中、中規模の穏やかで清冽な水が慎ましやかに流れているというような雰囲気の川で、

Schwarza riv July


どことなく、大好きな岩手の渓流と通じるものがありました。
「ここでヤマメとイワナが釣れて、日本飯食えたら最高だろうなぁ」と何度か思ったものです。

さて本当のオーラスはYbbsではなく12月15日解禁後のOVであればと思っているところなのですが、、、家に帰ったらネゴ開始しよう。
  1. 2006/11/30(木) 06:26:15|
  2. Remebrance
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FJMT

Author:FJMT
2010年10月末でドイツから帰国しました。(デンマークのシートラ、スロベニアは楽しかったなぁ。。。)

次の勤務地は新潟は長岡になります。
ということで魚野川水系が次のHome River?

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